社員を物としか見ていない部品工場でメンタルが崩壊しました

社員を物としか見ていない部品工場でメンタルが崩壊しました

精神的な追い込み方が容赦なくて限界になりました

現在、40歳の電子部品製造業に勤める会社員の男性です。

私は、現在の会社に入社する前にJACリクルートメントを通して転職を経験しています。

転職するきっかけとなったのは、以前勤めていた会社のルールが余りにも経営側に偏っていて、社員を物としか見ていないと感じたからです。

特に、幹部周辺を自衛隊出身者で固めていることもあり、時代錯誤のような感じを抱かせるルールが存在しているのです。

例えば、幹部の一人が「ネジを使わずに接着剤で固定しろ」と言えば、それが例え不可能だと思っても、高い接着剤を購入してでも接着剤で固定しなければいけないように、幹部の言うことは間違っている、おかしいと感じても否定をすることは許されないのです。

いわゆる、「白と言えば、黒でも白になる」という、脅迫めいたものなのです。

その会社で昇進していく為には、当然幹部の言うことを全て聞き入れて、且つそれを成功させなければいけません。

そこがポイントとなるのですが、当然立場が下であれば幹部から直接指示が来ることは無く、メール等で上長から指示が来るだけです。

そのメールのは、CCで幹部も入っている為、私たち平社員がたとえ出来なくても、上長はしっかり指示を出していると言うことになり、責任を追及されないのです。

結局、出来なかったときの責任の所在は私たち平社員に押し付けると言う仕組みになっているのです。

それを飲めなければ、平社員のままずっと在籍するかもしくは転職するしかありませんでした。

入社当初はそれでも我慢していましたが、最初の2・3回成功してしまうと、どんどん無理難題を押し付けられるようになり、とても1日の業務時間中には終わらないほどになり、夜中まで作業することも頻発してきました。

しかし、当然どんな理由であれ、時間内に終わらせることが出来なかったのは、自分の能力の無さであるとされ、残業手当は付きませんでした。

そのような状況が3ヶ月続いたとき、精神的に会社に行くことを拒絶し始めたのです。

朝起きると、めまいと頭痛がするようになり、病院で検査してもらっても、異常なしと判断されてしまい、医療休暇の申請も出来なくなり、有給休暇を2日間使って休みながら、転職について考え始めたのです。

ただ、そのときはまだ転職する決心が付いてませんでした。

友人に打ち明け転職を決意し、JACリクルートメントに登録

そのとき、大学時代の友人に相談すると、アデコとJACリクルートメント、マイナビなどに登録して転職活動をしていると教えてもらい、その友人もパワハラで悩んでいることを聞き、お互い久しぶりに長い時間話し込みました。

そして、ようやく決心が付き、転職サイトに登録することにしたのです。

私が登録したのは、JACリクルートメントとリクルートエージェント、マイナビの3社でした。

もともと海外勤務を希望していると言うこともあり、JACリクルートメントが、海外勤務の可能性がある企業が多いということで、一番希望を叶えられる可能性が高いと思い登録しました。

エージェントの方との面談やその後の情報提供など、全般的にサービスが早い印象で、早く転職したかった私にぴったりだと感じたのを覚えています。

数社紹介してもらい、そのほとんどに面接しに行き、その中で一番海外勤務の可能性が高い会社に入社し、現在に至ります。

まだ海外勤務となっていませんが、近い将来可能性がある説明を受けているので、今は心待ちにしている状態です。

また、精神的に追い込まれることも無くなり、転職が成功したと感じています。

現在でも、たまに前職で私と同じ立場だった人に連絡を取ることがありますが、やはり精神的に病んで退職する人が多く、退職者数も年間4人以上は当たり前で酷いときには10人以上にも上ると言っていました。

それが大企業であれば、まだ分からなくも無い数字ですが、全社で100人そこそこの中小企業ということを考えれば、離職率が高すぎることが分かってもらえると思います。

もし前職を退職していなければ今頃私も、精神を病んでしまい、うつ病になったり、人間不信に陥っていたかもしれません。

そういう意味でも、今のところは、JACリクルートメントを通じて転職してよかったと思っています。