IT業界で転職をして知った人材流出の激しさと身につけるべきスキルについて

IT業界で転職をして知った人材流出の激しさと身につけるべきスキルについて

私は大学でコンピュータープログラミングの仕事やアルバイトでシステムエンジニアの仕事を行っていました。

そういったことをしていると必然的に就職先はIT業界になりまして、システムエンジニアとしての就職することに。

実際働いてみた感想を率直に述べると、大学時代のアルバイトから長時間労働には慣れていましたがさすがに就職して正社員としてなかなか残業時間も多く、残業手当もままならない中で仕事を続けていくことに多少疑問を感じていました。

さらに、大きなプロジェクトに参画してもなかなか自分自身の裁量がなく、歯車としての一部の開発だけに終わるのが非常に嫌だったのは言うまでもありません。

それでも正社員としての待遇には満足していましたので、3年間は下積みとして頑張ろうと決めていました。

今でいうブラック企業と言うわけではありませんが周りには自分自身でやりたい仕事を見つけて、転職をしていく人間もたくさんいます。ありがたいことにIT業界は仕事のマッチングさえできれば就職先はたくさんあるのが実情です。

自分自身がこれまで培ってきたノウハウをもとに転職をしていくわけですから、待遇も良い所へ行きたいと言うのは当たり前のことです。

私自身も新卒で就職した企業には未練はありましたがIT業界で自分自身の価値を高めていくためには、転職は必然だと考えるようになりました。

実際に転職をして感じたことと今後のこと

転職を行うためにどのような手段を使うかいろいろ考えました。取引先の人脈を使う事はもちろん、同期や先輩たちで先に同じIT業界に転職していた人間たちの評判を聞きながら転職先を絞ってきました。

そして、何よりも重要なのは自分自身のスキルが生かされることができるかどうか、スキルに見合った報酬を得ることができるかどうかです。まだまだ若かったので多少の長時間労働や休日出勤等は覚悟していました。

そんな中でいくつかのIT業界を面談をすることにしましたが職務経歴書に記載するだけの実績はたくさんありましたので30歳を前にして初めてIT業界の転職を経験しました。

終身雇用が当たり前ではない時代、特にIT業界は人材の流動がこんなに激しいと言う事は自分が転職するまでしりませんでした。

次にIT業界で転職するのであればあらゆるプロジェクトを経験してプロジェクトマネジメントのスキルを身に付けた上でないと年齢的に厳しくなるのではないかと感じている次第です。

やはり、IT業界も年齢によって求められるスキルが変わってくるものだということがよくわかりました。