出勤する曜日が正社員のさじ加減できまるゲーム会社にうんざりして転職を決意しました

出勤する曜日があやふやなゲームのデバッグ業務にうんざりして転職を決意しました

決して本意ではなかったものの、僕を転職へと導いた要因

僕が会社を辞めた原因を結論からいうと、最低賃金で働かされていたこと。

僕は登録制のアルバイトとしてとあるゲームのバグチェック(デバッグ)の業務に携わっていました。他に働く場所もなかったため、しばらくはこの仕事を続けようと思っていました。

しかしバイトとはいったものの、常に出勤日数が安定しているわけではなく、正社員のさじ加減で出勤日数が決められるため収入が思うように上がらなかったのです。

その為、僕はやむなく退職を決意しました。

面接受け続けても上手く行かない日々

そんなこんなで次の職場探しをするわけになったわけですが、面接で退職理由を聞かれて受け答えしても、理解を示してくれる会社はありませんでした。決して辞めたくて退職を決意した訳ではないので、もどかしさを感じずにはいられませんでした。

そこで人事担当者によく言われるのが、そのバグチェックをやっていた会社で社員登用はないのかという話です。もちろんあるにはありましたが、狭き門で他の従業員より働けていなかった僕が目指すには無理がありました。

そのようなことを真面目に話していた僕でしたが、実際の所そんな話題はマイナス要素でしか無く、いい印象を与えることが出来ませんでした。

面接を受けては落ちるというルーチンワークを繰り返していた僕ですが、一人暮らしをしていたという事もあり、見る見るうちに貯金は減り、比例するように借金はどんどん増えていきました。

こんな悲惨な状況でも家に帰ることは許されないため、さらに悪くなるばかりでした。

それでも他の職場を見つけるまで、前向きに活動し続けていましたが、ついに限界の時が来ました。

職場からの決別と異業種に飛び込むという選択で成功した転職

僕を転職へと駆り立てたのは、前もって出勤要請する見込みを伝えられていましたが、来る日も来る日も連絡が無かったことです。

僕はその担当者に抑えきれない怒りを覚えたと同時に、もうこの仕事で生活していくことが考えられなくなりました。

しばらくはこの怒りが収まりませんでしたが、力に変えスーツを着て行動しました。

仕事探しをしている者同士で情報交換するセミナーにも参加し、モチベーションをさらに高めていました。

その過程で受けたい会社への面接にも出向き、良くなる未来に思いを馳せていました。

しかし、無残にも結果は不採用となりました。どうしても入社したい会社だったので、僕は堪えきれずに道端で思わず涙しました。

本当ならここで全てを諦めてひきこもりになる予定でしたが、既に自立させられた僕のそんな選択肢はありませんでした。何としてでも仕事を見つけなければならないのが、とてつもなくプレッシャーとなりました。

何も考えられなくてもう諦めてしまいそうでしたが、少し時間をおいて改めて求人を探していると、とある町工場の仕事を発見し、気を取り直して選考を受けることにしました。

ドキドキしたものの、結果は採用となり、最低賃金で人として扱われていなかった状況を打破した瞬間でした。

もしもあなたが僕と同じような状況にいるのなら、勇気を出して転職することをオススメします。最近は転職エージェントを活用して転職するという手もありますので、試してみてはどうでしょう。