IT土方が社畜を抜け出すために今日からできる5つのこと

IT土方が社畜を抜け出すために今日からできる5つのこと

IT技術者の下流工程…孫請け…色々なパターンがありますが、そういった環境で酷使されている人たちは総じてIT土方、もしくは社畜といいますよね。

私もそういった会社に努めていた時代が長いのでよくわかりますが、浸かっている期間が長ければ長いほど抜け出すのが難しくなるもの。

というわけで今回は、社畜を抜け出すために今日から出来ることを紹介していきたいと思います。

今後の未来について考える

社畜としてのキャリアが長くなればなるほど、考えることは『会社を辞めたい…』ということばかり。

確かに会社を辞めたい気持ちはわかりますが、会社を辞めてからどうするか?という事を考えておかないと、ズルズルと空白期間だけが伸びてしまいます。

仮に会社を退職したとして、数ヶ月間は休養期間として取るのも良いですが『今後のプラン』を考えるのを忘れずに。

例えば

  • 資格勉強をする
  • どんな職種に就きたいか(どんな会社に入りたいか)

といったことを考えておく必要があります。

これらのことをできるだけ具体的に考えることで、退職した後でもスムーズに転職活動を行うことが出来るのです。

資格取得に向けて勉強する

前項のリストにも記載しましたが、資格取得に向けて勉強することは非常に大切です。

IT業界はスキルさえあれば引く手あまただと言われ続けている業界ですが、実際のところ、面接でスキルの判断をするのは難しいため、どうしても資格を取得してアピールすることが必要になります。

民間の団体が主催している資格試験はレベルが低いものも多くあまりオススメはしませんが、出来ることならITパスポートの資格は取得しておいたほうが良いでしょう。

ITパスポートは浅く広く知識を学ぶことが出来るため、IT業界全般の仕事内容を知るにはもってこいの資格ですし、国家資格でもあります。

取得難易度もそこまで高くはないので、とりあえず資格勉強をしたいという方はITパスポートの取得を目指してみてはどうでしょうか。

自分が就きたい職種に求められているスキルを把握する

もしあなたが、今の会社を退職したら次はどんな仕事に就きたいですか?

Webデザイナー?プログラマー?それともディレクター?

様々な選択肢があると思いますが、どの職種にも求められるスキルというものが存在します。

例えば、WebデザイナーであればPhotoshop・Illustratorなどの操作スキルは必須で、デザインに根拠を持たせるための知識が必要です。

プログラマーであれば、入社する会社の開発案件によって求められる言語スキルが変わるため、場合によっては新たな言語習得のために勉強しなければならないこともあります。

自分がどういった仕事をしたいかを考えることでどのスキルが必要なのかが絞り込めてくる為、具体的なスキルアップの目標が出来るので、リサーチは怠らないようにしましょう。

IT特化型転職エージェントに登録する

真面目な話ですが、ハローワークでも転職サイトでもなく、転職エージェントへの登録を強くオススメします。

なぜなら、転職エージェントに登録することで、コンサルタントがヒアリングを元にして最適な就職先を提案してくれるからです。

勿論、提案された企業を断ることも出来ますし、転職エージェントによってはスキルアップのためのセミナーを開いたり、ビジネスマナーのセミナーを開いているので、多少ブランクのある方でも知識を学びなおすことが出来るのです。

転職エージェントは利用料も無料なので、安心して活用することが可能。
(無料の理由は企業への採用が決まった場合、手数料をもらうからです。)

また、転職エージェントではハローワークには掲載されていない『非公開求人』なども多数掲載されているため、選択肢の幅を広げることが可能です。

IT業界に特化した転職エージェントはIT業界に強い転職エージェント・求人サイトランキングに紹介してありますので、参考にどうぞ。

退職する勇気を出す

兎にも角にも最後はこれ。

退職する勇気。

環境を変えるためには行動しなければなりませんが、誰しも不安になることでもあります。

ですが、怖いのは最初の一歩だけ。一度歩きだしてしまえばどうということはなく、むしろサクサクと進んでしまうもの。だからこそ今後のことを事前に考えておくことが大切なのです。

もしも今、退職するかどうかを迷っているのであれば、自分が本当にやりたいこと、やりたかったことを見つめ直してみると良いかもしれません。