面接は第一印象が勝負!見た目を整え好印象を与える為に今出来ること

面接は第一印象が勝負!見た目を整え好印象を与える為に今出来ること

転職する上で切っても切り離せないのが面接。

様々な面接のテクニックが世に出回っているわけですが、やはり一番大切なのは見た目。

いくら会話が上手にできても見た目が整っていないと印象は薄くなってしまうもの。

勿論見た目だけが良くてもダメですが、それでも会話をするよりも直接面接官に伝わるのが見た目の印象なので、これをないがしろにすることは出来ません。

今回は、面接官に好印象を与える為の方法について紹介していきます。

面接官は意外と細部まで見ている

まずはじめに言いたいこと、それは

面接官はあなたが思っている以上にあなたを見ている

ということ。

例えば、服装でいうと靴下や時計まで見ていますし、立ち振舞いでいうと受け答えのやり方、お辞儀の仕方や歩き方などまでしっかりと観察しています。

面接を受ける側からすれば「自分の内面を見てくれ!」と思ってしまうかもしれませんが、面接官の多くが見た目を大きな判断基準にすることにはちゃんとした理由があるのです。

面接官が見た目を重視する理由

面接官が見た目に重きを置く理由、それは『相手の中身を判断できない』からです。

実は多くの面接官が面接中に相手の人間性を見抜くことが出来ない(または自信がない)ため、手軽に判断できる外見を重視しているだけに過ぎません。

とはいえ実際の所、見た目が伴っていない人は多くの場面で信用を失っているのも事実なので、面接官としては外見を重視することが一番手堅い選定方法となっているわけです。

つまりここでいいたいこととしては自分を選んでもらうためには相手の土俵に立って勝負することが大切ということ。

外見や立ち振舞いをよく見せるのはあくまでも最低限やらなければならないことであると覚えて下さい。

人事は見た目にこだわり技術者は中身にこだわる

前項でもお話しましたが、人事担当の方が面接官の場合は相手がどういった人間なのか、どれくらいの技術を持った人間なのかが判断できないために外見や立ち振舞いを重視して選考することが多いですが、技術者が面接官の場合では少し勝手が違います。

技術者が面接官となるのは中小企業では特に多いスタイルで、自分の部署の人材として雇う場合に技術者自らが直接話を聞くために面接をします。
(大手の企業でも二次面接などで担当となる部署の方が面談をすることはあります)

中小企業の場合、そもそも人事担当者がいないという事もあるのでこのようなスタイルで面接をするのですが、こういったケースの場合は外見よりも中身を重視して選ぶ傾向が強いです。

答えは簡単。即戦力の人材がほしいから。

中小企業は人材不足の場合が多く、出来るだけ即戦力を採用したいと思っているため、とにかく技術力や知識があるのかを現場の人が直接面接して判断します。

外見が必ずしも重要な要素として見られるわけではありませんが、少しでも採用される確率を上げるためにも身だしなみは整えておく必要があるでしょう。

見た目を整えるのは難しいことじゃない

見た目を整えるといわれてもどうしたら良いのかわからない…。なんて思っているあなたのために身だしなみチェックシートを作りましたので、これを使って身だしなみを整えられているかチェックしましょう。

あなたは大丈夫?身だしなみチェックシート(男女共用)

【共通】






【男性】





【女性】





見た目と一緒に整えておきたい歩き方について

面接では見た目を整える以外にも面接時における立ち振舞が重要となります。

例えば、受け答え方や部屋への入り方、ノックの方法等は恐らく多くの方が知っていることだと思いますが、実は意外と知られていないのが歩き方。

男性(女性)らしい歩き方が出来ていると、相手に対し『この人は出来る!』と思わせることが出来るため、自然と相手の評価が上がります。

実際、面接対策講座などを受講するとカリキュラムに歩き方のレッスンも用意されていることも多く、歩き方が如何に面接の結果を左右するかが伺えます。

歩き方についての細かい紹介は別の機会にでも行おうと思いますが、自分の姿勢に自信がないという方は、日頃から

  • 胸を張る
  • 歩く時の歩幅は広めに
  • 足の着地はかかとから

というポイントを抑えながら歩けば自然と『出来る人の歩き方』に近づくので実践してみて下さい。

まとめ

面接は質問に答えたり如何に自分のアピールをするかが大切ですが、話術よりも手軽に対策できて高い効果を発揮するのが身だしなみを整えるという方法です。

面接で失敗しがちな人は、もしかすると見た目で損をしているかもしれませんよ。