未経験からIT業界へ転職を考えている人に伝えたい4つのこと

未経験からIT業界へ転職を考えている人に伝えたい4つのこと

このエントリーを見ているということは、恐らくこれからIT業界に転職したいと考えている方なのだろうと推測できますが、そんなあなたに伝えておきたいことが5つほどあります。

あなたがただの社畜として終わるのか、さらなる高みへ登ることが出来るのかをわけるような無いようなので、是非読んでみて欲しいです。

IT業界は未経験でも十分戦える業界だ

まずはじめに伝えておきたいことは、IT業界というのは未経験でも十分に戦えるということ。

基礎的な知識は勿論必要だが、この業界は技術の進歩が凄まじく、1年前のテクニックが今ではもう古いという事もよくある。

これは少し言いすぎかもしれないが、IT技術者というのは定期的に同じスタートラインに立つ。

特にWebデザインやコーディングに関していえば、このエントリーを書いている今でさえトレンドは動き続けている。

キャリアが長くなればなるほど経験が知識として蓄積していくため、何かしらの問題が起きた時に対処出来るという利点はあるが、新しく何かを作り出すという点においては思っているほどの差は無いのです。

常に自習する癖をつけよう

プログラマもWebデザイナーもそうですが、仕事が出来る人はとにかく自習してます。

自習というと大変そうに聞こえるかもしれませんが、別にいやいや勉強しているわけではなくて、自分の好奇心を満たすために勉強していることがほとんどです。

プログラマでいえば『新しい言語が出たからとりあえず触ってみたい』という好奇心から1つアプリケーションを作ってみたりするし、Webデザイナーなら『今年のトレンドカラーを意識してバナーを作ってみよう』という軽い気持ちで調べながらバナーを作ったり。

そういった人たちは、仕事や細かいことは抜きにして、単純にデザインやプログラミングが好きだから知識と技術の成長が早いんですよ。

この話を聞くと多くの人が『自分には向いてないかも…』と感じてしまうかもしれませんが、最初はみんなそういうもので、仕事をしていくとどんどんのめり込んでしまうのがIT業界の面白い所。

やってて苦しくない自習がプログラミングなのか、Webデザインなのか、それを見つけられれば間違いなく速い速度で成長できることでしょう。

ハッカソンや社外で行われる勉強会などに参加すると成長が早くなるのでオススメです。

会社では最新の知識を活かすのは難しい

最初に【IT技術者というのは定期的に同じスタートラインに立つ】なんて事をいってしまいましたが、残念なことに会社によっては最新の技術を積極的に導入しないという事がよくあります。

何故なら、多くのWeb会社にはコーディングルールというものが存在しており、これが更新されない限りは新たな技術を使うことが出来ないからです。

筆者もIT業界に身をおいていたからいえることなのだけれど、HTML5の書き方が主流になっているのに未だにXHTMLでコーディングしている会社なんてごまんとあるというのが現状。

しかし、人数の少ないベンチャー系の制作会社等はコーディングルールが無く、臨機応変に対応出来るところが多いので、常に最新の技術に触れていたいという人はあえてベンチャーに飛び込んでみるのもアリです。

ある程度仕事に慣れてきているのであれば、コーディングルールの変更を積極的に提案していくと良いでしょう。

所得を上げたいなら転職を目標にしよう

IT業界は転職の業界ともいわれており、ある程度技術を身につけると転職するという人が多いです。

これには理由があって、多くのIT関連の会社は年功序列制度を採用していないため、なかなか給料が上がらないというのが大きな理由。

酷いところだと、役職が上がらないと昇給しないというところもあるくらいです。

その為、多くの人は転職する際に給料交渉をして所得向上を狙います。

実際の所、転職する前と後では給料が10万円以上上がったという話も珍しくはありません。IT業界とはそういうところなのです。

所得を向上させるためには転職が必要。
しかし転職をするには技術が必要。
つまり普段から新しい技術に触れるというのは所得を上げるためにもなるんです。

まとめ

IT業界で働いていると、日々新しい技術と向き合わなければならない所が多少煩わしく感じることがありますが、仕事をしていてなかなか飽きるということがないのは他の業界にはあまりないメリットではないかと思います。

最近は未経験でも採用してくれる会社が増えているので、気になった方はとりあえずIT業界に飛び込んでみては?